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DT1在庫大幅追加!!
みなさんこんばんわ~♪

さてさて今回は在庫の補充と値段の変更を行いました★

DTシリーズはよく売れ切れてしまうのでお早めにどうぞ♪

みなさんこんばんわ~♪
今回は新作のスターターデッキを追加しました~♪

シンクロモンスターも新規登録されていますのでこの機にご購入してみてはどうですか!?

他にも、日本語シングル・米版などの在庫も増やしましたのでご覧くださいませ~☆
カード補充完了!!
在庫補充いたしましたー♪

値段も大幅に変更したのでよかったらこの機にご購入してみてはどうでしょうか?

只今5000円以上ご購入の方には送料無料となっています☆

また何かありましたら随時ご報告いたしますね~♪
★遊戯王ニュース☆現在の環境★
遊戯王wikiから転載。

デッキを作る時、購入など参考にしてね♪

制限改訂後は規制を免れた【除去ガジェット】が再び猛威を振るう。
しかしその対抗馬として《光と闇の竜》をフィニッシャーとした【光と闇の竜】が急速に台頭し始める。
この二つのデッキが制限改訂直後の環境の二大勢力として君臨した。
それらのデッキも対策がなされ始めると【帝コントロール】や【デミスドーザー】などの使用者も増えていった。
またガジェット等への対抗策として《大寒波》の有用性が広く認識され始め、主に【光と闇の竜】【帝コントロール】【バブーン】などのデッキに採用され【寒波系デッキ】が流行する。
また制限改訂直前には、掟破りの融合モンスター《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》が登場。
これにより、それまであらゆるデッキで万能アタッカーとして活躍してきた《サイバー・ドラゴン》の採用率に大きな変化が生じることとなる。

制限改訂ではついに三色ガジェットが準制限カードに指定される。
《地砕き》や《地割れ》の制限化も伴い【除去ガジェット】は一時衰退。
主要パーツの規制により【デミスドーザー】も本来の1ターンキルは難しくなった。
一方で猛威を振るっていた《光と闇の竜》や「帝」には規制がかからなかった。

07/09/01~08/03/01


制限改訂後は引き続き【光と闇の竜】や【帝コントロール】の一線での活躍が続いていた。
しかし新カードプールの増加により、環境を大きく揺るがす【ダムドビート】や【ダーク・ガイア】が誕生。
これらのデッキの登場により、その後さまざまなデッキが台頭してくることとなる。
上記のデッキの対抗手段として徹底的にメタを搭載した【パキケガジェット】が発案される。
《次元幽閉》や《強者の苦痛》の登場もガジェット復権の流れに拍車をかけた。
他にも効果モンスターを封殺する《D-HERO Bloo-D》をフィニッシャーとしたデッキや、1ターンキルに特化した【ドグマブレード】などがそろって猛威を振るう。
上記一覧の強力なコンボデッキによりデュエルは高速化。
その対策として《神の宣告》と《魔宮の賄賂》を標準搭載したデッキが多く見られるようになる。
これらにより、多様多種なデッキが鎬を削る、まさに群雄割拠の状態となっていた。

どのデッキが生き残るか様々な予想が成された制限改訂であったが、既存のデッキに大きな影響を与えたのは《高等儀式術》の制限化くらいであった。
前環境の主流デッキのほとんどが生き残る改訂は極めて珍しいと言える。


―主なカード― 

ガジェット:脅威のハンド・アドバンテージ効果モンスター群
帝シリーズ:風帝と邪帝の登場により、より一層強化された上級モンスター群
暗黒界:《天使の施し》の制限復帰に伴い強力デッキの仲間入りを果たした
《サイバー・ドラゴン》:登場から現在までエースアタッカーとして活躍
《森の番人グリーン・バブーン》:自己再生能力で回転する【バブーン】の要
《キメラテック・オーバー・ドラゴン》:桁違いの攻撃力に膨れ上がる【未来オーバー】のキーカード
《E・HERO エアーマン》:アドバンテージの塊であったため各地で悪用された
《封印の黄金櫃》:最高のサーチカードであるとともに優秀なコンボを数多く生み出した
《冥府の使者ゴーズ》:かつてない召喚条件で環境を大きく変化させた最上級モンスター
《N・グラン・モール》:使い減りしない強力なカードであり、あらゆるデッキに採用される。
《次元融合》:【エアブレード】など多くのデッキの切り札として君臨
《マインドクラッシュ》:流行カードへのメタとして《ダスト・シュート》と組み合わせたハンデスが一世を風靡した
《ダスト・シュート》:《マインドクラッシュ》と組み合わせることでお手軽に凶悪なハンデスが行えることが発覚
《光と闇の竜》:すべての効果を封じる最上級モンスター
《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》:《サイバー・ドラゴン》を始めとする機械族全般に対する強力なメタカード
《ダーク・アームド・ドラゴン》:簡単に大量のアドバンテージを稼ぐことができる最上級モンスター
……等

―主力モンスターの攻撃力の推移

下級モンスター:1500前後~2100
第4期終盤~2006年度選考会まではリクルーターとガジェットの攻撃力に勝てるかが重要視され1600がライン。
《E・HERO エアーマン》の登場以降は、これが制限カードになるまで1800以上がラインとされた。
それ以降はデッキの多様化により、これまでのような明確な攻撃力のラインは存在しなくなってきている。
また、下級感覚で使える《サイバー・ドラゴン》に勝てるかという2100が分水嶺として存在しているが、それを超越可能な下級が一部のデメリットアタッカーのみと少なすぎるためにこちらの基準はあってないようなものである。
上級モンスター:2400~2800
2400は「帝」シリーズや《人造人間-サイコ・ショッカー》辺りが基準となっている。
2800には《混沌の黒魔術師》《光と闇の竜》《ダーク・アームド・ドラゴン》などが存在。
2700のラインにも《冥府の使者ゴーズ》や《ダーク・シムルグ》が存在するため、2800を超える攻撃力はそれだけで評価に値する。

ドラクエ新規追加しました!!
皆さんこんばんわ~♪

今回はドラゴンクエスト モンスターバトルロード!のカードを追加しました♪

これからもどんどん追加していくのでよろしくお願いいたしますね☆